[ 後世に遺すべき傑作 ]

2008年11月17日 00:34
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ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者

アドベンチャー

任天堂

2006年10月16日発売

600円[税込]

レビュアー評価

■開発:任天堂 / TOSE
  プロデューサー:横井軍平
  ディレクター:岡田智
  原作:坂本賀勇
  シナリオ:大澤徹、あさまなぎひろ
[ セーブデータ数:1 ]
[ バーチャルコンソール:600ポイント ]
[ Wiiリモコン対応 ]
[ クラシックコントローラ対応 ]
[ ゲームキューブコントローラー対応 ]

【ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者】「[ 後世に遺すべき傑作 ]」KAY.Sak - GAME POTATO[ゲームポテト]
ディスクシステムで発売されたミステリーアドベンチャー。
ファミコンミニとしてゲームボーイアドバンスへ移植されたほか、
過去の名作ソフトがダウンロードして楽しめるWiiのサービス、
バーチャルコンソールでも配信されている。

記憶喪失になってしまった少年探偵の主人公が、
綾城家の莫大な遺産を巡る殺人事件に巻き込まれるミステリー。

内容はオーソドックスなミステリーアドベンチャー。
大量に並んだコマンドを手当たり次第に選び倒しながら、
物語を進行していくゲームである。
古いゲームだけにシステム面での見所は皆無に等しいが、
特筆すべきは、なんと言っても完成度の高いシナリオである。

とにかく感心するのは、シチュエーション作りのうまさ。
殺人事件と不気味な伝説を絡める手法も去ることながら、
登場人物の誰もが怪しく見えてくる仕掛けが至るところに
散りばめられているため、最後まで真犯人を絞らせず、
ラストまでモチベーションを切らさず楽しむことが出来る。
終盤からラストにかけての盛り上がりも文句なしに素晴らしく、
まさに非の打ち所のない最高のミステリー作品。

惜しむらくは、ゲームシステムが古臭く面倒なこと。
3D迷路も曲者で、現在の流行にはそぐわない。

2作目「うしろに立つ少女」のようにリメイクされないもんか。

▼攻略サイト
[ げーむじん:ファミコン探偵倶楽部攻略ストア ]
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KAY.Sak

レビュアー : KAY.Sak

好きなジャンル : RPG AVG 経営

★マークの数は基本的に適当。
オススメできると感じたものには7つ以上をつけてますが、
別のゲームとの比較差で多かったり少なかったり。
まぁ、あくまで目安ってことで。

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