カードローン

カードローンの利息は抑えられる。賢い5つの返済方法

カードローンから借入した後に待っているのが毎月の返済です。

この毎月の返済は元金に利息を付ける約束となっています。

利息は借入額、金利、返済期間、返済方式など様々な要因で変わってきます。

カードローンを利用する方の多くは金銭的に余裕の無い状態ではないでしょうか?

なるべく利息を払う分は抑えたいですよね。

そのため、ここでは利息を抑える返済方法をご紹介してきます。
カードローンの返済が不安なあなたは是非参考にしてみて下さい。

追加返済を行う

カードローンには約定返済日、約定返済額と言う用語があります。
約定返済日とは毎月返済する日のことを言います。カードローンによって約定返済日が異なるため、事前に確認しておいて下さい。

約定返済日までに支払するのが約定返済額です。
カードローンの場合、この約定返済額は最少となっています。

つまり約定返済額以上なら幾ら返済に回しても構わないと言うことです。

カードローンの利息は日割計算となっており、借入残高×実質年率÷365×利用日数と言う計算式でおよその利息分を求めることが可能です。

借入残高10万円、実質年率18%、利用日数30日なら約1479円の利息となります。
利用日数を半分の15日にすると利息分は約739円です。

利用日数を少なくすれば利息分の節約ができると言うことです。

最少の約定返済額のまま返済を続けるのではなく、小まめに追加返済すれば利用日数が少なくなり利息分の節約に繋がります。

追加返済はカードローンによって方法が異なります。
コンビニなど提携ATMから追加返済する時は利用手数料に注意が必要です。

108円、216円と言ったわずかな利用手数料ではあるものの、追加返済するたびに発生するとトータルで大きな負担となります。

216円の利用手数料で10回追加返済すると、この利用手数料だけで2160円になってしまいます。

カードローンの自社ATMなら利用手数料は無料です。

35日ごとの返済日を選ぶ

カードローンによっては2種類の約定返済日を用意しています。
一つは毎月指定返済日と言うものです。

月の最初から終わりまで都合の良い日にちを指定できると言う特徴があります。
給料日が25日なら3日後の28日に指定しておくと返済しやすくなります。

返済日より一定以上前に返済すると追加返済となり、返済日の延長はありません。
毎月決まった返済日となるために忘れ難いと言うメリットもあります。

二つは35日ごとの返済日と言うものです。
返済した翌日から35日目が次回の返済日となると言う特徴があります。

次回の返済日までならいつでも返済できます。
例えば今月余裕が無いと言う時はギリギリまで待っても大丈夫なのです。

逆に今月余裕があると言う時は早めに返済することが可能です。
この35日ごとの返済日を選び、小まめに返済すると利用日数が少なくなり、利息分の節約に繋がります。

ただし35日サイクルのまま返済を続けていると、毎月指定返済日より利用日数が多くなり、利息分の負担が増えることがあるために注意して下さい。

途中で追加借入すると利息分が増えますので、必要以上に借入しないで下さい。
35日ごとの返済日を採用していないカードローンでは、この方法は使えません。

忘れやすい方は口座振替で返済する

カードローンではインターネットやATM、店頭窓口、口座振替など様々な返済方法があります。

このうち一番便利なのが口座振替です。

口座振替には自動的に口座から引き落としされると言う特徴があります。
インターネットで手続きする、店頭窓口やATMに並ぶと言った面倒なことはありません。

オンラインバンキングと契約しておらず、インターネットでは返済できないと言う方でも大丈夫です。

35日ごとの返済日の場合、次回の返済日がいつなのか分かり難くなることがありました。

うっかり返済日を過ぎてしまうと遅延損害金が発生してしまいます。

遅延損害金は利息とは別に支払することが必要です。

せっかく節約した分が遅延損害金により無駄になるために注意して下さい。

毎月指定返済日で利用する口座振替では忘れずに済むため、遅延損害金の心配は殆どありません。

きちんと管理できる方なら35日ごとでも問題無いものの、忘れやすいと言う方は毎月指定返済日を選び、口座振替で返済するのがおすすめです。

ただし口座振替を選ぶと指定できる返済日の幅が限られることがあります。

金融機関によっては口座振替が扱えない場合があります。

引き落としが反映されるまで時間が掛かると言う点も事前に把握しておいて下さい。

口座振替を利用するには事前に金融機関の口座を登録しておくことが必要です。

金利の低いカードローンに借り換えする

金利の高いカードローンから借入した後でも、金利の低いカードローンへと借り換えすれば利息分の節約ができます。

例えば金利18%のカードローンから金利14%のカードローンへと借り換えした場合、4%分の金利が低くなるのです。

わずか4%でも借入額が多い場合は十分な節約効果が期待できます。
借り換えするにはまずは金利の低いカードローンを探すことが必要です。

銀行のカードローンなら消費者金融のカードローンより金利が低いです。
借り換えと言った目的でも利用できるものが殆どです。

銀行のカードローンから借入したら、その借入額を使って元のカードローンは一括返済しておきます。
一括返済できたら借り換え作業は終了です。

また、無利息サービスを使うというのも利息を抑える方法としてはおすすめです。

無利息サービスを提供しているはほとんどが消費者金融なので、限度額やサービス性など比較して、あなたにあったものを見つけると良いです。

以下のサイトはカードローンの比較をする際に便利でしたので、ぜひ参考にしてみてください。

>お金借りるマップ


遅延の無い返済を続けて増額申請する

カードローンには限度額に応じて金利が変わると言う仕組みがあります。
限度額が高いほど金利が低くなり、限度額が低いほど金利が高くなります。

無制限に金利が高くなる、低くなると言うことはありません。
予め決められた最小の金利、最大の金利の範囲から設定されます。

利息分を節約したい時は限度額を引き上げて金利を下げて貰うと言う方法があります。

カードローンの申込ページには希望限度額を申告する欄があります。

属性が高く審査に自信があると言う方は高めに申告すると良いです。
しかし属性が低い場合は希望限度額に添えないことがあるために注意が必要です。

この限度額は後から増額申請することが可能、カードローン契約後でも大丈夫です。
しかし契約後すぐに増額申請しても認められないことが多いです。

申し込み後には審査が行われますが、この増額申請でも審査が行われるのです。

基準に満たない場合は増額審査に落ちてしまいます。

半年はカードローンの利用実績を積み重ねてから増額申請して下さい。
ただし返済中に遅延してしまうと増額審査が厳しくなるために注意が必要です。

約定返済日と約定返済額はきちんと守って下さい。
優良顧客の場合はカードローンの会社から増額しませんかと連絡が来ることもあります。

終わりに

ここまでカードローンの利息節約ができる5つの返済方法を紹介してきましたが参考になりましたか?

利息と言うものは少しの手間を掛けるだけで節約ができるのです。
少しでも良いから抑えたいと言う時は実践してみて下さい。

また、カードローンのご利用前にはくれぐれも闇金などに手を出さないように気をつけましょう。

心配な場合には一度、金融庁のサイトを見ておくことをおすすめします。

>金融庁ホームページ



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